2020-11-17 第203回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
避難所も、以前はそういうのが余りなかった、カーテンがいろいろ張りめぐらされて、家族別になっているとか、そういう配慮があったのでよかったのではないかとは思います。 次に、私も今回、七月豪雨で、八女、大牟田で災害に遭いました。
避難所も、以前はそういうのが余りなかった、カーテンがいろいろ張りめぐらされて、家族別になっているとか、そういう配慮があったのでよかったのではないかとは思います。 次に、私も今回、七月豪雨で、八女、大牟田で災害に遭いました。
ところが、二〇一一年度末分から、軍人、軍属、家族別の内訳を公表するのをやめて、ことし三月に公表した二〇一二年度末分からは、市町村別の内訳を公表するのをやめ、都道府県別のみに変更しました。公表内容がどんどん狭められているわけです。 なぜこういう対応をとっているんですか。
家族別あるいは年齢別、いろいろなことを考えますと、低額所得者、特に三百六十一万円から三百九十一万円という特別減税で引いたところの部分が一番効果があるとはとても言えない、立証できないような状況でございます。
しかしながら、私どもが、制度別にあるいは本人、家族別に、年齢階級別に、診療内容あるいは一日当たりの費用額というものを比較してみましたその結果、例えば入院外におきましては、二十歳から六十九蔵まで全体では一七%本人の方が金額が高い、年齢階層別に言いますと二十歳から二十四歳まででは二三%高い、それから五十五歳から五十九歳までは二二%高い、それぞれ年齢階級別に本人が高いわけでございます。
私は静岡でありますけれども、「本人・家族別歯科診療の一件当たり点数の推移」、これは本人の表でありますが、静岡のところを見ていただきますと、四十三年二百三十四・三と出ております。同じく静岡が五十一年で五百十九・一。これは点数です。ちょっと下の方に福岡が出ております。四十三年が四百三十五・○、五十一年が千九十・四。これはどういうことかといいますと、本人が保険証を持って歯科の先生のところへ行きます。
ただ外国には、こういう本人、家族別扱いにしている国は、私ども知っている範囲においてはございませんが、日本ではややそういう傾向があると思いますのは、たとえば国保なんかも時代によっては、世帯主と世帯員を給付率を違えていた時期がございます。あるいは過渡的にそういう本人、家族を差をつけていたということはあるかもしれません。
それからさらに、給付額の決定方法はどうなっているかということにつきましても、これは大きく分けまして、定額制、定率制、勤続年数別、扶養家族別といういろいろな要素があるわけでございます。
大体この所得から下の層で半分の税金を——これは各階層、扶養家族別でいまこういうのを申し上げたわけですが、そうしてみると、やはり独身者というものが相当広い範囲で日本の課税を負担しておるということ、さっきの五三%がその税を負担しておるということを側面的にやはり立証しておる。わりに低額の所得者で広く日本の税をささえておるということだけが、非常にこれで明らかになっておると思います。
それで、私どもといたしましては、受診率について現在調査いたしておりまするけれども、本人・家族別、それから入院・外来別の受診率が出てこなければ、特例法によって受診率はどうなったかということは断定できないわけでございます。
たとえば、これは必ずしも長距離路線だけに限らず、一般の運転者の事故率というものを年令別あるいは家族別、妻帯者あるいは独身者別ですれ、そういうところから掘り下げていきますと、もっとすっきりした何か対策が生まれ出るものじゃないか、こういうことが考えられるわけですがね。それと、ここに出ています「その他給」の中で、能率給というのはわずかに一%なんですね。
○説明員(国友弘康君) 今先生のおっしゃいました年令別とか、あるいは家族別の事故率、妻帯者別とかの事故率に関しましては、これは資料から見ますればある程度出し得るかとも思いますので、確かにそういう点はあると考えますので、できるだけ計算をして出してみたいと思っております。
そこで一つの問題は、今御質問の保護者からの徴収の問題でございますが、実は徴収の基準の表が六表ございますが、その一表につきましては、大体収入別あるいは家族別にいたしまして、百五の欄に分れております。従って六表でございますから、大体六百三十の段階に分れるわけでございます。結局収入についていえば大体四百円刻みの収入を認定する。それを市町村の吏員がやる。
そういうことを念頭に置きまして三カ年間の毎月の療養給付費というものをこれを入院、入院外、歯科別、被保険者、扶養家族別に分けて数字を取って参りまして、その病気というものはこれは季節の函数でございますから、前年の同月に比べてみますと一番よく事情がわかると思いまして、前年の同月に対する増加率を取りましてグラフにいたしましたものがお手元に差し上げておりますグラフでございます。
歯科診療についても同様ということで、入院、入院外、本人、家族別、各月別に表われているのであります。 入院の本人の分で申しますると、三月診療分につきましては、一〇四六・七、四月分は一〇一八・六というように、若干月によって異同はございます。家族の分につきましては、三月が七七三・三、四月が七四五・二というような状況でありまして、入院外につきましては、三月が六〇・六、四月が六〇・八、五月が六一・五。
年收五万円、八万円、十万円、十五万円の家族別にずつと計算いたしております。安本の方で今折角検討中でございますので、両方つき合わしてこの臨時国会に発表いたしたいと思います。私の計算では今度来年度の一月から三月までは全部の階級が、米が上ろうか、運賃が上りましようが実質賃金はよくなる。これははつきり言つて置きます。安本との違いは今ガスの値が上つた分を、大蔵省はガスの値上げを認めません。